2022年度
基本分と改善分
- 病児・病後児保育事業の交付金は、必ず交付される「基本分」と利用人数に応じた「加算分」の2階建て構造になっている。
病児対応型

病後児対応型

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📌 2020年〜2022年の変遷
ここでは病児対応型で説明する。
① 年間利用者200人毎で、加算分が増額されていたが、100人毎に変更になった。
② 基本分が2020年度よりも約203万円ほど増額になった。
③ 基本分が1万円減額された。(病後児対応型では、7,000円の減額)

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改善分
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💁🏻♀️ 基本分に内包される。
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概要
- 基本分の一部:(病児)253.8万円、(病後児)222.5万円
- 改善分は保育所等への情報提供などを適宜行うことで受給対象となる
歴史的経緯
- 以前は、周知活動を実施した場合に「改善分」を申請する形であったが、現在は広報活動をしていなかった場合にその旨申請し、減額されるように変更された
- 変更により、より多くの施設が享受できるようになり、2019年度の時点で6割以上の自治体が申請されている
提案
- 改善分を受け取っていない場合には、保育所等への情報提供、広報活動を実施し、改善分を申請いただけるように、市区町村の病児保育担当者にご相談ください。
自治体向けFAQ(よくある質問)(第19版)
👇2021年4月28日公表、61ページ(No. 333)より引用
Q
- 病児保育事業の改善分加算について、「利用の少ない日において、地域の保育所等への情報提供や巡回支援等を実施した場合に加算」とあるが、どの程度実施すれば加算の対象となるのか。
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