参加者
- 市区町村
- 市内の病児・病後児保育施設
- グッドバトン
前提と考慮すること
- 施設は「施設に事前相談なく、市がシステム導入を決めた」という状況に、強い不信感を持ちます。
- 施設から不信感が抱かれないように「国の意向や他市の状況を踏まえて、市はシステム導入を検討中」「導入には施設の意向が最重要」というスタンスで、システムの説明とそれに対する施設の意見を聞く場所として、合同説明会を開催することを伝えていただくことが重要です。
- なお、数十年前から病児保育事業を牽引されてきた施設があれば、合同説明会の前に、施設を訪問し、経緯などを簡単にご説明いただけると、合同説明会でも仲間になってくれる可能性が高まり、スムーズな導入に進みますので、ご検討ください。
本説明会の目的
- 施設が病児保育のICT化やあずかるこちゃんを学ぶ
- ICT化の施設ニーズを把握する
- ICT化に対する施設の不安や課題を把握する
所要時間
これまでの事例
大分県
- 連携協定の締結、ならびにサービス提供・広報支援事業を受託
- 事前に意向調査を大分県が実施し、弊社から市町村担当者や施設責任者向けのオンライン説明会を実施
**すべての導入市区町村
(横須賀市、山形市、寒河江市、四日市市、松江市など)**